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【前結びで帯結びの悩み解決】早い・簡単・きれい・苦しくない・着崩れしない

 

 

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こんにちは、アラカン女未婚プロのマダムKです。

今回は、着物の着付けについて綴ります。

着物を着てロエベのアマソナを持っている全身像

 

着物の時に愛用しているバッグは、ロエベのアマソナです。

 

 

書いているのは元着付け講師

私は以前、呉服関係の仕事をしていました。

でもその仕事に就いた当時は一人で着付けなどできませんでしたし、最後に着物を着たのは成人式というありさまでした。

呉服関係の仕事をすることが決まってから着付けを習い始めましたが、比較的短期間できれいに着られるようになり、講師の資格も取得しました。

 

短期間で着られるようになったワケ

短期間できれいに着られるようになったのは、その着付け方法が前結びだったから。

初心者にとっては長襦袢や着物を着るのも一苦労ですが、鏡を見ながらやれるのでまだどうにかなります。

長襦袢や着物の着付けと比べて、とてつもなく大変なのが帯結びです。

なぜなら一般的な帯結びは、すべてを体の後ろで行わなければならないから。

でも前結びなら体の前で鏡を見ながら行え、後ろ結びとは比べ物にならないくらい簡単なので、短期間で習得できたのです。

着物を着て夜会巻きをしている全身像

 

私の和装時のヘアスタイルの定番は、夜会巻き

夜会巻きの作り方と便利なアイテムを、こちらでご紹介しています。

 

早比楽流前結びとは?

前結びには幾つか流派がありますが、私が学んだのは早比楽(さくら)流です。

 

特徴①  体の前で帯を結ぶ

伝統的な帯結びは体の後ろで行いますが、早比楽流前結びでは体の前で形を作り最後に後ろに回します

 

きれいに帯が結べる

体の前で結ぶので鏡を見ることもでき、お太鼓でも複雑な帯結びでもきれいに作ることができます。

 

肩が痛くても帯が結べる

また肩が痛くて通常のやり方で帯結びができない場合でも、前結びなら帯を結ぶことが可能です。

実際に、肩が痛くて帯が結べず何年も着物が着られなかったという方が、前結びを学んだことで、また着物でおでかけできるようになったということがありました。

肩が痛くて帯結びを諦めている方には、ぜひ前結びを試していただきたいです。

 

特徴②  工夫満載のオリジナル小物

工夫が施されたオリジナル小物を使って行う早比楽流の着付けには、下記のようなメリットがあります。

  • 早い
  • 簡単
  • きれい
  • 苦しくない
  • 着崩れしない

 

早い・簡単・きれい

「ひもや伊達締めを使用する伝統的な着付けは難しそうだから、一人で着物を着ることなんてできないだろう。」と思っている方が多いことと思います。

私もそんな一人でした。

でも早比楽流なら、自分には無理だと思っていた着付けが一人でできるようになります。

しかもちょっと練習すれば、短時間できれいに着られるようになります。

 

苦しくない・着崩れしない

私が成人式について一番覚えているのは、長時間の着物着用が辛かったこと。

これでもかというくらいきつく帯を締められ、ひも類が体に食い込み痛痒くなりました。

私と同じような経験をされた方も、いらっしゃることでしょう。

そしてその成人式の時の辛さが原因で、着物から遠のいてしまう方が多いのではないでしょうか。

でも早比楽流なら、苦しくないのに着崩れしない着付けが可能です。

私は早比楽流の着付けを学んで、「着物を着ることは苦しくない」ということを初めて知りました。

 

早比楽流のオリジナル着付け小物

さまざまな工夫が凝らされた早比楽流のオリジナル着付け小物について、1つずつ詳しく解説していきます。

 

ゴムベルト3種類

早比楽流では、腰ひも、伊達締め、コーリンベルトは使いません

その代わりに使うのは、3種類のゴムベルト

伸縮性があるゴム素材のベルトのお陰で、長時間着物を着用しても苦しくないのです。

ゴムベルトは、簡単にサイズ調節できるように設計されています。

長襦袢や着物の厚みに応じてきちんと長さ調節することで、苦しくなく着崩れしない着付けができます。

またもし体型が変化しても、調節して使い続けることができるので安心です。

 

長襦袢用ゴムベルト

白は長襦袢用で、長襦袢に縫い付けた襟抜きゴムに通して使います。

先端に付いているクリップは、ワンタッチで開閉できる優れもの。

早比楽流前結びの長襦袢用ゴムベルト

 

着物用ゴムベルト

ピンクと黄色は着物用で、まずピンクを腰に当てておはしょりを作り、黄色で襟合わせを押さえます。

先端のクリップは、ワンタッチで開閉できてとても使いやすいです。

早比楽流前結びのピンクの着物用ゴムベルト

早比楽流前結びの黄色の着物用ゴムベルト

 

衿抜きゴム

衿抜きゴムは、長襦袢の背中心部分に自分で縫い付けます。

輪になったゴム部分に前述の白い長襦袢用ゴムベルトを通して使用すると、きれいな衿抜きが完成します。

長襦袢に縫い付けた早比楽流前結びの衿抜きゴムに長襦袢用ゴムベルトを通した状態

 

帯板

帯を体の前で整えてから後ろに回すのに、欠かせないのがこのオリジナルの帯板

帯を後ろに回す際に、帯板が一緒に動いてしまわないように設計されています。

マジックテープ式で着脱が簡単なのもうれしいポイント。

そしてお太鼓が下がってきてしまうという悩みを解決してくれるのが、前側にあるクッション

このクッション部分に帯枕のひもを押し込むことで、帯枕が安定しお太鼓が下がりにくくなります

早比楽流前結びの帯板

 

美装テープ・クリップ

美装テープとクリップは、帯結びの際に使用します。

美装テープはなんてことのないゴム素材のテープですが、お太鼓を作る際にとても良い仕事をしてくれます。

早比楽流前結びの美装テープとクリップ

 

補正グッズ

体に凹凸がない方が、きれいに着物を着こなせます。

凹凸をなくすためによく使われるのが手ぬぐいタオルですが、その都度畳んで形を作るのが面倒だったりします。

早比楽流にはちょうど良い形に作られている補正グッズがあり、それを利用することできれいな着姿が叶います。

補正グッズには種類があり、それぞれの体形に合わせられるようになっています。

最初はなんで補正にお金をかけるのか理解に苦しみましたが、今ならその重要性が分かります

 

背中

縦にして背骨の位置に当てることで、後ろ姿がきれいになります。

小さな安全ピンで下着に留めて使うと、洗濯の時に便利です。

早比楽流前結びの背中の補正

 

肩・胸

この補正グッズを使うと、肩から胸にかけてシワが出にくくなります

そしてこの補正が優れているのは、表と裏の使い分け幅広い体型に対応可能だという点。

両面の使い分け上下左右の位置を微調整することで、美しい着姿が叶います。

使うのと使わないのとでは明らかにシワの出方が異なるため、欠かせない補正グッズです。

私は、後程ご紹介するスリップの内ポケット部分に入れて使用しています。

早比楽流前結びの肩と胸の補正を内向きに置いた状態
早比楽流前結びの肩と胸の補正を外向きに置いた状態

 

エスト・腰

下記の写真はエスト補正バンド腰当てを付けた状態で、腰当て部分を下側にしてウエストに巻いて使います。

腰当てはマジックテープ式なので、体型に応じて上下の位置の微調整が可能です。

この腰当てで補正することで、お太鼓の形をきれいにキープできます。

早比楽流前結びのウエストと腰の補正

 

みぞおち

こちらはみぞおち部分に当て、先程のウエスト補正バンドで固定します。

この補正を使うことで胸からお腹にかけての凹凸が少なくなり、着姿がきれいになります。

早比楽流前結びのみぞおちの補正

 

早比楽流の着付けは、こちらの動画が分かりやすいです。

 

手放せない下着「和+ぶらすりっぷ」

私が愛用している和装下着は、東レの機能性原糸が使用されている「和+ぶらすりっぷ」という商品。

早比楽流着付けに使用する補正が収納できる内ポケットが付いていて、とても便利なスリップです。

 

和+ぶらすりっぷの特徴

和+ぶらすりっぷには、着物姿を美しく快適に保つためにたくさんの工夫が施されています。

手放せなくなること間違いなしの優れた下着なので、ぜひ試してみていただきたいです。

  • 便利な1部式
  • ブラジャーいらず
  • 補正を入れるポケット付き
  • 帯周りすっきり
  • 襟元が広い
  • 上身頃は東レの機能性原糸
  • スカートは特殊加工
  • 五分丈のフレアー袖
  • 汗取りパット付き
  • スリット入り

 

和+ブラスリップのパッケージの商品説明

 

口コミ・評判

実際に着用している方の声をシェアします。

 

便利

とても楽に着ることができ、着物の着付けがスムーズで綺麗です。

アマゾンより

花婿の母。留袖の下に。

胸が大きいのがコンプレックスでしたが、留袖を着ることになり、補正用の和装下着を探していました。胸を潰してくれるので、バスタオルを入れなくて済みました。裾も長くて守られてる感じも良かったです。ネットに入れて、洗濯機でガラガラ洗えます。

アマゾンより

 

 

こちらの記事で徹底的に解説していますので、ぜひご覧ください。

 

おすすめの着付け教室「和み着付け教室」

和み着付け教室は、私が学んだ早比楽(さくら)流前結びが習得できる着付け教室。

丹波舞鶴、朝来、若狭高浜の4ヶ所で開講しています。

 

特徴① 早比楽流前結び

着物をもっと多くの方に楽しんでいただくために和み着つけ教室が推奨しているのが、早比楽流前結びという着付け方法。

一般的な後ろ結びとは違い、体の前で帯を結んでから後ろへ回します

自分の目で見ながら結べるので、お太鼓も難しい帯結びも簡単。

初心者でも、苦しくなく着崩れしにくい着付けができるようになります。

また肩が痛くて後ろ結びができない方でも帯が結べるので、着物を諦めたくない方に最適です。

 

特徴② 低価格・少人数

1回あたり500円からと低価格で、前結びのレッスンが受講可能。

カリキュラムには初級・中級・資格取得コースがあり、1クラス3~5名の少人数なのでしっかり学べます。

またプライベートレッスンもあり、自宅でマンツーマンでじっくり学ぶことも可能です。

 

特徴③ 無料見学・無料体験可能

随時4教室で無料見学と無料体験を行っているので、講師や教室の雰囲気を見てから入会するか決めることができます

 

簡単・きれい・苦しくない早比楽流前結びを、和み着付け教室で学んでみませんか。
(前結びの着付教室)和み着付け教室

 

まとめ

自分で着付けができると着物を着ることへのハードルが下がり、着物でお出かけする機会が増えて楽しいものです。

着付け方法にはいろいろな流派があり、それぞれに特徴があります。

早比楽流前結びは、道具を揃える必要があり初期費用がかかりますが、長く使えますしその便利さや快適さを考えればコスパは良いと思います。

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。